« 恋愛を終える時 | トップページ | 短答通知がなぜなかなか届かないのか »

2009年6月17日 (水)

新司用基本書一覧(労働法)

私が新司法試験の対策に使用していた基本書の一覧,「公法編」の続きです。

下井隆史労働法 4版」有斐閣,2009年
278ページという薄さにして,必要十分な記述があり,何度も通読できる上に,十分な力が身に付きます。さらに,テキスト内に十分な余白が設けられ,そこに書き込みを加えていけば,立派なノートのできあがりです。4版で労働契約法に対応しています。

水町勇一郎労働法 2版」有斐閣,2008年
こちらは400ページちょっとと本自体にはやや厚みはありますが,試験勉強として必要なページのみをみると,100ページ以上は飛ばすこともでき,通読性に優れいています。上の下井先生のテキストに比べて,理由付けが詳しい部分もありますから,それらを書き込んでいけば,さらに最強なノートができあがることでしょう。百選の番号も付記され,すばやくアクセスすることができます。

参考:菅野和夫労働法 8版」弘文堂,2008年
8版を数え,ページ数はついに800ページに。最初からこれを通読するのは厳しいでしょうが,労働契約法を理解するなら外すことはできません。

|

« 恋愛を終える時 | トップページ | 短答通知がなぜなかなか届かないのか »

新司用基本書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1223134/30143843

この記事へのトラックバック一覧です: 新司用基本書一覧(労働法):

« 恋愛を終える時 | トップページ | 短答通知がなぜなかなか届かないのか »