« 新司用基本書一覧(労働法) | トップページ | 新司嘆願書署名活動 »

2009年6月17日 (水)

短答通知がなぜなかなか届かないのか

短答式試験の採点はとっくに終わってるはずじゃないか,と思われるかもしれませんが,作業の流れを推測してみましょう。

ところで,多くの方が通知をまだかまだかと待っておられるということは,それだけこの短答式の結果の通知が重要だということですよね。
すると,万に一つも(1万人も受けてないですけど。),間違いがあってはなりません。
そこで,印刷されたハガキは,全件,現物を目視検査することになるでしょう。
目視に1枚30秒かかるとすると,1分で2枚,1時間で120枚ですから,7時間通しでしたとしても1人1日840枚,3人がかりでも3日かかります。
通知到達前に情報が漏洩してしまっては面目が立ちませんから,外部に委託することはできません。

そして,印刷の業者さんには,正式決定となる司法試験委員会の会議があった,6月3日の水曜日より後に,お願いすることになります。
今年は調整加点がありましたから,なおさらこれ以前にはお願いすることはできません。

そこで,木曜日から印刷作業に入り,仕上がりが翌日の金曜日。
週明けから上の目視をしたとして,それが終わるのが水曜日。

そこからさらにシーリング,つまり点数が記載されているハガキの内側を張り合わせる作業をすると,それに1日かかるとすれば木曜日。
発送に入れるのは,金曜日です。

日程に1日余裕を持てば,発送が週明け,つまり今週6月15日の月曜日になるのもやむなしです。

全部推測なので,何も根拠はありませんけれども。

|

« 新司用基本書一覧(労働法) | トップページ | 新司嘆願書署名活動 »

学問・資格」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1223134/30144048

この記事へのトラックバック一覧です: 短答通知がなぜなかなか届かないのか:

« 新司用基本書一覧(労働法) | トップページ | 新司嘆願書署名活動 »